ども。先日献血に行ってきましたよ。久しぶり。一年ぶりだったようです。
私の町には献血センターなるものがありません。忘れた頃に献血バスが来て血を抜き蚊のように去っていきます。私の血が使われればいいな。そう願いながら大きな蚊を見送ります。
で、先日友人の所へ足を延ばしたついでにね、献血センターデビューですよ。
『スイマセン。午前の部の受付は終ったんですよ。お昼から来てもらえませんか。』
『えぇ。せっかく来たのにぃ。今から血を抜いてもらえないなら帰ります。』
ちょっとゴネテみました。そしたらね、看護士さんがOK出してくれたんで急いで採血からですよ。
僕がナゼ献血をするかというと。以前も書いたような気がしますがね、針が大好きなんです。自分の血管に無機質な銀色の針が刺さるのがたまらなく好きなんです。痛みを感じれば感じるほどたまらなく良い。ジッと見るんです。針が刺さる瞬間をね。あぁ、刺さってる。ってな感じでね。
自分が満足できて誰かが僕の血で助かるならソレも良いでしょ。
で、採血が始まります。午前最期の客の私、5名ほどの看護士さんが私を取り囲みます。『スゴイキンニクね』『すごく日焼けしてるね』『服装がオサレね・・・』『若いから血の流れが速いわぁ。』もう僕が喋る暇もありませんでした。
推定40歳半ばの看護士さんに囲まれチヤホヤされました。悪くないですね。でももう少しだけ血を抜かれることに集中したかったです。
私の町には献血センターなるものがありません。忘れた頃に献血バスが来て血を抜き蚊のように去っていきます。私の血が使われればいいな。そう願いながら大きな蚊を見送ります。
で、先日友人の所へ足を延ばしたついでにね、献血センターデビューですよ。
『スイマセン。午前の部の受付は終ったんですよ。お昼から来てもらえませんか。』
『えぇ。せっかく来たのにぃ。今から血を抜いてもらえないなら帰ります。』
ちょっとゴネテみました。そしたらね、看護士さんがOK出してくれたんで急いで採血からですよ。
僕がナゼ献血をするかというと。以前も書いたような気がしますがね、針が大好きなんです。自分の血管に無機質な銀色の針が刺さるのがたまらなく好きなんです。痛みを感じれば感じるほどたまらなく良い。ジッと見るんです。針が刺さる瞬間をね。あぁ、刺さってる。ってな感じでね。
自分が満足できて誰かが僕の血で助かるならソレも良いでしょ。
で、採血が始まります。午前最期の客の私、5名ほどの看護士さんが私を取り囲みます。『スゴイキンニクね』『すごく日焼けしてるね』『服装がオサレね・・・』『若いから血の流れが速いわぁ。』もう僕が喋る暇もありませんでした。
推定40歳半ばの看護士さんに囲まれチヤホヤされました。悪くないですね。でももう少しだけ血を抜かれることに集中したかったです。